【咽頭痛・発熱者の対応について】 京都市内のコロナ感染者(変異株)が急増しております。 従来のような味覚・嗅覚障害・発熱など無い場合でも、咽頭痛・鼻水・咳など感冒様症状・扁桃炎様症状・副鼻腔炎様症状あれば、受診を制限、時間差で対応いたします。 飛び込みで来院された場合は、一旦外で待機して頂くか、帰宅していただきます。 受診される場合、”先ずはお電話” いただくよう、よろしくご協力ください。 更新日: 2021/08/04 | お知らせ